学生時代面接の時に注意する点とか志望動機についてとかってかなり教えられるよね。
だけど学生が教師から教えられる志望動機や面接の時の受け答えって正直どれもこれもうそっぽいものばかりだと思いませんか?本当に面接で大切なことって教えられることとは少し違っていると思うんですよね。
どんなに最もな言葉を並べ立てたとしても面接官はそれが真実の言葉であるのかそうではないのかってわかります。
嘘八百を並べ立てるよりも自分の正直な言葉でわかってもらおうとする努力が大切なのかもしれないな...って思うんです。
看護師の面接なんかだと本当に看護師の仕事をしたいと思っているのか、どれだけこの仕事に対して情熱を持っているのか...そういう面をしっかりと相手にわかってもらおうとする気持ちこそ大切だと思います。